火
24
5月
2011
いろんな労働局で、平成22年の監督署の調査件数等の報告がなされています。
数的にも倍増しているとの報告。
というか、倍増させたんですよね。
自然現象、他人事みたいに…。
東京労働局の資料からですが…。
調査自体多いのが建設業。
違反が多いのが、交通運輸業に保健衛生業。
違反内容として、どの業種でも起こりうることで多いのが…。
労働条件の書面通知、就業規則未作成、36協定未締結、割増賃金不払い、定期健康診断の不実施。
まあ、実際に調査で指摘されることばかりですね。
以前、監督官と話していて、おっしゃられていたのが…。
『監督署の調査で是正されることは、労働者から訴えられることを思えば、事業主さんにとっても絶対良いことだと思う。』
もちろん、そうですね。
それはそう思います。
ただ、訴えられるような要素のない、労使双方にとって良いことでも、労基法違反だからダメっていうのも…ですね。
休憩時間とかよくありますよね…。
いろいろ思うこともありますが…。
調査対策ではなく、労使関係が良好になるように、いろんなことを考えていきたいですね。